理想の家を求めて

お知らせ, その他|2024月09月27日

事務局になって2年と半年…。

時々目にするホームページの端にある「担当変更のご挨拶」の記事。

事務局がブログの更新を怠っているという恥ずかしい限りです、、、、。


ということで、ブログの方 ちょっと頑張って書いていきたいと思います。

ブログ更新していない間も、フォレスタイル事務局として、いろんな方のお話を聞いて、家づくりのお手伝いさせてもらいました。

家って何から始めたらいいの?と問い合わせをいただくこともありました。

図面も仕様も全部作りました!あとは工務店を選ぶだけです。東白川の工務店何社か会いたいです。とご連絡いただくこともありました。

木の家に住みたい。自分の子どもにいい家を残してあげたい。体にいい素材を使いたい。などご相談いただくこともありました。

理想の家づくりに向かってそれぞれの考えがあり、事務局の私も勉強する毎日でした。


その結果、、、、、担当者も家が建てたくなりました!

ということで、まずは土地探しから始めて、家を建てる計画進めたいと思います。


ブログでも自身の家づくりの様子も書いていけたらなぁと思いますので、

私の経験が皆さんの家づくりの参考になればうれしいです。


写真は東白川村の風景の一コマです。森林が多い自然豊かな村で、

新米も出来始めましたよー。


それでは、また次回へ


東白川村の田んぼ風景

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伝統建築家に認定されました

お知らせ, その他|2019月01月08日

昨年の12月に本村在住の大工、杉山信男さんが「匠の国・岐阜県伝統建築家」として岐阜県知事から認定証を授与されました。


岐阜県伝統建築家の主な認定要件は以下の通りです。

1、一級建築大工技能士の資格を有する者

2、後継者の育成実績のある者

3、軸組工法等伝統建築技法による建築に25年以上従事した者

※岐阜県伝統建築家の認定制度詳細については岐阜県のホームページに記載されています。

https://www.pref.gifu.lg.jp/sangyo/shinrin/mokuzai-sangyo/11545/index_13444.html


杉山さんは上記の要件をクリアしたとして伝統建築家に認定されました。

今回は岐阜県下で計8名の方が認定を受けられ、当村では平成元年から数えて6人目の認定となりました。



こちらは県庁で行われた認定証授与式の様子です。

県庁での授与式

後日、東白川村長への報告にもお越しいただきました。

こちらはその時の様子です。(場所は東白川村役場)


IMG_8627

右が杉山さん。左は東白川村長。




IMG_8629

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認定要件の中に、“後継者の育成実績”というものがありますが、杉山さんは「濃飛建設職業能力開発校」といういわゆる大工学校の講師として、後進の指導にも力を入れておられます。講師は今年でなんと22年目だそうです。

※濃飛建設職業能力開発校HP→http://www.daiku-kunrenko.com/


杉山さんは大工の道に進まれて今年で48年目の大ベテランですが、まだまだ第一線でご活躍いただいています。今後も多くの物件に携わっていただき、技術を発揮していただけることでしょう!



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現場報告 K様邸 【上棟式】

建築レポート|2018月11月01日

すっかり秋らしい気候となりました。東白川村では朝晩5℃を下回る日もあり、冷え込みが強くなってきました。

山の広葉樹もだんだんと色鮮やかに色づいてきています。


さて、先日K様邸の上棟式を開催させていただきました。

お施主様や建築士さんにもご足労いただきお祝いをしました。


この工程まで来ると一気に家のカタチが見えてきます。

完成時には見える柱は少なくなると思いますが、この段階では東濃ひのきの無垢材が使われているということをはっきり確認していただけます。


これから外壁が形作られ、内装の工事へと進んでいきます。

どんな家になるのか非常に楽しみです!!


IMG_9664

上棟が終わり、屋根まで作業が進んでいました。

IMG_9665

柱には村からK様へプレゼントさせていただいた東濃ひのきが使われています。

IMG_9666

リビングの一角に位置する格子壁です。非常に美しい仕上がりでした。

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現場報告 K様邸【解体工事終了】

建築レポート|2018月09月19日

先日地鎮祭の様子をお届けしたK様邸は建物の解体工事が終わり、敷地が更地になりました。

建物が建っているときよりもはるかに広い敷地に感じます。不思議なものですね。


この日は担当の設計士さんと工務店の担当者さんも現場へお越しいただき、建物の配置や基準レベルの確認が行われました。

また、施工中に注意するポイントなども再確認されていました。


30年近く住み続けた建物が解体され、寂しさもあったかもしれませんが、ご家族の皆さんの嬉しそうな、わくわくするような表情が印象的でした!


建物解体前

180927建物解体後_解体前_編集

建物解体後

180927建物解体後_解体済み

建物がなくなると周辺の環境も良く分かります。

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現場報告 K様邸【地鎮祭】

建築レポート|2018月09月10日

先日、K様邸の地鎮祭が行われました。

猛暑日、とはいかないまでも、蒸し暑くジワジワ汗が吹き出すような陽気でした。


今回はご家族の皆様が約30年お住まいになったお宅の建替え工事です。

地鎮祭2

地鎮祭1

K様は2017年11月頃にフォレスタイルへ問い合わせをいただきました。

その後、数回直接お話しする機会をいただき、設計士の選定、工務店の選定を経てこの度の地鎮祭へと至りました。

(これまでの過程についてはまた別の記事で詳しく書きたいと思います!)



家づくりのスタートからご相談をいただき、地鎮祭を迎えることが出来、事務局としても大変嬉しい瞬間です。

とはいえ、ここからが家づくりの本格的なスタートです!

K様にはぜひ、ご自分たちの理想が詰まった家が出来上がっていく過程を楽しんでいただければと思います。



今後もK様邸の現場報告を随時ブログにアップしていく予定です。

次回は、建物解体後の様子を記事にしようと思います!

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ぬくもりを感じる家(Liv設計工房)

お客様のこと|2016月11月17日

東海市の住宅の写真撮影を行いました。

その日は晴天ではあるものの木枯らし吹く突風で寒い日でしたが
室内に入ると、午後の光が暖かく差し込み、外の寒さや風の音が
遮断されて、ほんわか平和な空気が漂っていて、断熱材やサッシの
性能の良さを再確認しました。

子供達も学校から戻り、友達も遊びに来て賑やかな時間を経て
夕景の撮影まで、お施主様の生活を一緒に過ごさせていただきました。


設計担当のLiv設計工房のホームページはこちら→http://www.liv-sekkei.com/index.html

当物件の写真はこちらから

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「窓」について

その他|2015月12月10日

窓は住まいの「目」

窓は、建物と外の世界をつないでいる。


窓1


窓はどのように住まいと外の世界をつないでいるのでしょうか。

原型的には、展望、採光、換気という働きでつないでいます。

「まど」という言葉の由来も、世界の言語は、この3つのどれかにあてはまるようです。

キーワードは、「風」 「見る」 「穴」。


窓2


日本語は、「目の門」や「門戸」の意との説や、

「目の戸」の音が変じて、「まど」となったという説もありました。

古来の日本人は、住居の窓(穴)を人間の「目」となぞらえていたのかもしれません。

人の目は、外の世界の情報を感じとる器官であり、「穴」という意もあります。


窓は、住まいの目。


現在にいたるまで、窓の機能や、言葉の使われ方は多様化してきました。

機能面では、景色が良く、ふんだんに陽光が入り、取り入れる空気は爽やかで、

外の影響を受けない。このような機能を1つの窓に期待してしまいます。

しかし、それら機能を1つの窓で満たすことのできる環境は多くはありません。

家を建てる環境が、それぞれ違うように、1つの窓でできることも違ってきます。

そこで、「家が建つ環境」と「家に住む方の想い」を考慮して、窓に個性をあたえていきます。

それは、窓の機能の細分化です。換気、採光、展望、通行。


カーテン1


窓も、それぞれ目的が違い個性があります。その個性に合わせたカーテンやブラインドも必要になります。

掲載している窓は、取材先で出会ったフォレスタイルで建てられた住まいの窓です。

ひとつひとつの窓に個性があり、その個性に合わせた纏われ方。

個性と空間の統一感を両立した、カーテンやブラインドは設計士さんのアドバイスのもと、施主様とコーディネートしたものでした。

つづく。


窓3


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建築レポート ~オープンハウスから~ 『奥さんバックヤード』

建築レポート|2015月07月07日

収納だけじゃない!幅広く家事をサポート『奥さんバックヤード』


オープンハウスの取材に行ってきました。

オープンハウスの取材に行ってきました。 オープンハウスの取材に行ってきました。 オープンハウスの取材に行ってきました。 オープンハウスの取材に行ってきました。 オープンハウスの取材に行ってきました。
今回の お宅は、自然素材を使った 自然素材を使った 自然素材を使った 20 代 30 代 子育て世代 子育て世の家がテーマ
という ことで、 私も 一主婦で子育て世代 主婦で子育て世代 主婦で子育て世代 の一員で もあるの一員で もあるの一員で もある、楽しみに
していまた。 していまた。
実際見てき・ 実際見てき・ 実際見てき・
まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。 まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。 まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。 まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。 まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。 まず、入って玄関収納が充実しい驚きた。
下の写真が 玄関収納です下の写真が 玄関収納です下の写真が 玄関収納です下の写真が 玄関収納です、靴がたくさん 入るのはもちろ靴がたくさん 入るのはもちろ靴がたくさん 入るのはもちろ靴がたくさん 入るのはもちろ靴がたくさん 入るのはもちろのこと
奥には鏡も付いてたの で、靴を履感じ奥には鏡も付いてたの で、靴を履感じ奥には鏡も付いてたの で、靴を履感じ奥には鏡も付いてたの で、靴を履感じ奥には鏡も付いてたの で、靴を履感じ確認ができるところステ 確認ができるところステ 確認ができるところステ 確認ができるところステ
キだ と思いました。 思いましたオープンハウスの取材に行ってきました。

今回のお宅は自然素材を使った、2030代子育て世代の家がテーマという事で、

私も一主婦で子育て世代の一員でもあるので、楽しみにしていました。

実際見てきて・・・・・

まず、入って玄関収納が充実していて、棚の高さに驚きました。

靴がたくさん入るのはもちろんのこと、奥には鏡も付いていたので、

靴を履いた感じの確認ができるところがステキだと思いました。


玄関収納棚

(背の高い玄関収納)


さっそく2階の子ども部屋へ。

大きなクローゼットの上を活用したロフト!

お子様が手の触れる所には木が寄り添っています。


子供部屋

(子供部屋)

そして、同じく2階のベランダ入口横のスペースへ


ランドリースペース

(ランドリースペース)

洗濯物の作業はもちろん、家事や仕事の合間の1人の時間に使いたいと思いました。(隠れ家)

そして、今回一番気になっていた見どころ”大きいキッチン収納”は・・・


リビング

(1階リビング・だれかが写っています


奥さんバックヤード

(シンクから見た”奥さんバックヤード”)

 

キッチンのところが広くなっていて収納があり、なんと引き戸がついていました!

 

棚があるので物を置くのはもちろん、収納というかたちだけでなく作業台としても使え、

もし散らかっていて、急なお客様がある時なども隠したい時は、戸を閉められるように

なっている事に感動しました。

 

私はこの形をみたことがなくいろいろ検索もしてみましたが名称も分からなかったので、

工務店さんに聞いてみたところ、"奥さんバックヤード"と命名して頂きました。

キッチン裏にスペースを作り、戸で仕切ることによって、シンク周りはスッキリ!

ウラのバックヤードで気持ち良く作業!

私は、パン作りに重宝するなと思いました。

 

階段下の空間を上手く使った洗面台。

コンパクトで、なんだかかわいい感じに魅かれました。


洗面台

 

工務店のマルヨさんは『シンプル』がテーマだよ。と言ってみえましたが、

私も実際伺って、自然でスッキリとした仕上がりのお家だと感じました。

Simple is best!でしょうか?

リビング横にある広いウッドデッキ。この夏のBBQの様子を想像しました。


ウッドデッキ

 

 

 



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実は、最近、注目されてます。

お知らせ|2015月05月14日

3つの実は・・・。

1つ目の「実は・・・」は、GWにTBSさんの番組の取材を受けていました。

全国ネットの番組からの取材です!!!

私は制作スタッフさんに同行!東白川村のいろんな場所をご案内しました。

正式に決まり次第、番組名や放送日時をお伝えいたします。

ドキドキです・・・。

取材はGWだったので「つちのこフェスタ」の様子の写真 ↓


つちのこフェスタ2015



2つ目の「実は・・・」は、昨年度の10月に、村オブザイヤー最優秀賞を受賞していました。

【村オブザイヤーHP】 http://moty2014.sonchou-summit.net

「村のヒト・モノ・コトを活かした取組み」として、フォレスタイルの取組みがグランプリを獲得することに。

よっ!村、日本一!!

授賞式は村長サミットの会場でもある熊本県相良村で開催。全国の村長さんが集まる前でのプレゼンテーション。

スタッフ刀祢さん、がんばりました!ご褒美は熊本県の郷土料理。

竹灯篭に囲まれた会場写真 ↓


交流会~1


3つ目の「実は・・・」は、 な、なんと、1月に総務大臣賞を受賞していました!!!

これは、総務省による「地方創生に資する『地域情報化大賞』」のグランプリです。

すごい! よっ!!日本一!!!です。

【総務省HP】 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000073.html

インターネットを利用し、それぞれの良い所、特徴を活かしあう連携の取組み。

皆様に「森の恵みに満ちたライフスタイルの提案・提供」という理念での取組みへの評価でした。

「住まいづくり」をとおして、お家を建てられる方・お考えの方をはじめ、木や森、里山や川、

また、語り継がれてきた知恵を大切にされている方々と、ライフスタイルのお手伝いに関われることに感謝しています。


そして、2つの受賞をきっかけに、全国ネットの番組の取材を受けることに。

番組を通しての、新たな出会いが楽しみです。

3つの「実は・・・」でした。



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建築レポート ~撮影現場から~ 『愛でるカタチ』

建築レポート|2015月05月08日

10年・20年先も寄り添った『愛でるカタチ』


4月の長雨が終わった晴れ間に、完成住宅の写真撮影にお邪魔しました。

お住まいは、街の中心に近い住宅地です。しかし、休日の日中でも街の音が聞こえない静かな区域。

それでも下町の趣を残しながら、世代交代が進んでいるようです。

人が暮らす住まいの集合体の街も、変化しながら生きているのだなーと思いました。


さて、今回撮影したお住まいには、ご夫婦とお子様の家族3人で生活されています。

白を基調とした光溢れる空間に、木の色と香りが心地よく、ご家族の明るい力強さを感じます。

お子様は4歳の男の子、全介護を必要とする脳性麻痺を抱えています。

そこで家づくりでのキーワードは「脳性麻痺、バリアフリー」で調べ始めたようです。

施主様の豊かに過ごす空間のイメージと、介護に寄り添った空間づくりにマッチングしたのが、

フォレスタイルに登録されている設計士さんでした。


カリモクインテリアと木のフロアダイニングテーブルとキッチン、横長の関係2階部分はご主人の趣味の場所

【左写真】カリモクインテリアと木のフロア

【中央写真】ダイニングテーブルとキッチン、横長の関係

【右写真】2階廊下部分はご主人の趣味の場所


施主様と住まいづくりについてお話しして感じたこと1つ目が、

設計士さんの配慮力と、全体を強く優しく包み込む村の工務店さんの技術力。


また、動線が一番大切!と仰っていた施主様。

間取り図で動線への配慮を見て下さい。




平面図1階平面図2階




施主様と住まいづくりについてお話しして感じたこと2つ目が、

お子様の成長とともに変わる介護のカタチ。

それは、ご両親のお子様の立場に寄り添った、未来を愛でる配慮でした。


段差解消、車椅子や介護スペース確保という通常のバリアフリーだけでなく、

家族との過ごし方(家事と介護と視界)、1日の時間の使い方、訪問看護時などの

パブリックとプライベートの確保、お子様の成長とともに変化する心情を加味して形作られました。


引き戸5枚で、スペース・視界・プライベートを確保ウッドデッキ。緩やかな傾斜のもと玄関からウッドデッキ、室内へと車椅子で移動できます。素敵なフォルムの道具。


上の写真左から、1階LDKとベッドルームAとの境界を引き戸5枚にすることで、スペース・視界・プライベートを確保しています。

中央写真、玄関から裏のウッドデッキまでつづき、緩やかな傾斜のもと室内へも出入りできます。


そして、右の写真、初めて見る素敵なフォルムを持つ道具が吊り下げられています!!!


「これは何でしょう?」と奥様から笑顔で、クイズが始まりました。

さて、その答えは・・・。


栄養剤容器&チューブ乾燥ホルダー


答えは、「栄養剤容器&チューブ乾燥ホルダー」でした!

シンクの上に設置できることで、洗浄消毒後にさっと引っ掛けます。 凄い。便利。そして美しいデザイン。

白もいいけど、赤も欲しい!と話しが盛り上がりました。


また、珪藻土の白い壁、木の床、木の柱は人に優しく寄り添います。

長く日本で受け継いできた木造在来工法は、日本の風土やリズムにあわせて呼吸します。

また、ときと共に、理想の家に近づくことが可能です。

テレビボード看る視点。キッチンと収納。

【左写真】 フォレスタイルポイントを使用して作られたテレビボード

【右写真】 看る視点。テーブルとキッチンの横長な関係は、愛でるカタチ。また、キッチン収納を瞬時に隠すことが可能です。


数え切れないほどの、相手に寄り添うカタチが、そこにはありました。

できそうで、難しい。

でも、一人だと難しいことも、様々な専門の方や、似た境遇の親御さんなどのつながりから実現されたと感じました。


そういった、人と人の間にある「関係」の大切さや可能性を知っている施主様。
フォレスタイルも、関係づくりのお手伝いをしています。

「バリアフリーと豊かな空間」を実現されたお住まいについて、ご質問などございましたら、

お気軽にフォレスタイル事務局までお問い合わせください。


施主様と住まいづくりについてお話しして感じたこと3つ目が、

施主様ご家族とお住まいにお会いして、「明るさ」はどこからくるのかがわかったことでした。


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